入江歯科医院 衛生士ブログ

<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
SPONSORED LINKS
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
定期健診のすすめ
 

みなさんはどんな時に歯医者さんに行こうと思いますか?

ある調査では歯科受診のきっかけは
「腫れ」「痛み」「出血」があったからという理由で

63だそうです。

具体的な痛みや目に見える現象を実感しない限り
歯科を受診しない人が多数を占めているのが現実であり、
歯周病や健診、歯石除去よりもむし歯の治療を目的に
受診する方のほうが多いとのデータが出ております。

 

歯周病は歯を失う1番の原因となるもので、
実はむし歯よりも厄介な病気です。

また、自覚症状がなく進行するものであり、
異常を感じた時にはかなり進行してしまっているケースが
多いです(ガンと一緒ですね!恐ろしい!!)。

むし歯にしても、進行している場合には神経の処置や
被せ物をしたりして回数がかかってしまいます。
最悪歯を失う可能性も否定できません。

では、歯を失わないようにするには
どのようにしたらよいでしょうか?


どんな病気にも言えることですが、

早期発見・早期治療が重要となります。

そして、そのためにも定期的な健診が重要となるのです。

 

予防の先進国であるスウェーデンでの定期健診の受診率
ほぼ10080歳の時点での残存歯数は1520です。

それに対して日本の定期健診の受診率は16ほどで
80歳の時点での残存歯数は5だそうです。

まだまだ日本では歯科の定期健診が浸透しておらず、
歯を失ってしまう方が多くいらっしゃいます。

 
 

歯科の定期健診にまつわる面白いデータを一つご紹介します。

歯科の定期健診を受けている人は生涯治療費
平均よりも低く済むというのです!

その調査によると、歯科の定期健診を受けている人は
48歳までは治療費が平均を上回るもののその後逆転し、
年齢を経るにつれて差は広がり65歳の段階では
平均の6割程度の負担となっているということです。

結果的に歯科費用を含めた生涯治療費でも平均を下回ると
結論づけたそうです。


口腔内に異常があると食事が偏ったり
歯並びが悪くなったりして、糖尿病や肥満、骨粗しょう症などの
全身疾患や肩こりを招き、体全体の健康に影響を及ぼします。

歯科の定期健診を受けることによって、
歯だけでなくて全身の健康も保たれて治療費が
少なくなるなんて一石二鳥ですよね!

 

歯を守るため、全身の健康を守るため、
そして治療費の節約のためにもぜひ定期健診を始めてみませんか?

 

参考:トヨタ関連部品健康保険組合・豊田加茂歯科医師会合同調査結果


歯科衛生士 八島貴世


********************************************
医療法人 入江歯科医院
埼玉県さいたま市浦和区上木崎1−10−15入江ビル2F・3F
Tel 048-832-8131
http://www.irie-dc.com

スポンサーサイト
- | 12:22 | - | -
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://irie-eiseishi.jugem.jp/trackback/67